ホノルル・ウォルドルフ・スクールを紹介!自然の中で学ぶ
本サイトをガイドする人
Academia Language School Owner
Yamahi
紹介文 / Introduction
家族で2022年にハワイ移住・3児の父。純ジャパ夫婦。当時、東京で長男が3歳からインターに通学。東京からのハワイのキンダー受験を考えるも、現実的に難しいと考え、急遽、プリスクールのタイミングで移住。その後、長男はイオラニに入学。Honoluluにある創立55年目のAcademia Language SchoolのSchool Owner。YouTubeやインスタでハワイ子連れ生活の様子を配信中。ハワイ移住・受験の無料相談はLINEでお気軽にどうぞ。
ホノルル・ウォルドルフ・スクール(Honolulu Waldorf School)の特徴は以下です。
- シュタイナー教育を実践
- 体験を重視
- 生徒の成長に合わせたカリキュラム
- 全体のつながりやバランスを重要視している
- 生徒と家族にコミュニティを大切にしている
ホノルル・ウォルドルフ・スクールでは1年間を通じてさまざまな活動が行われます。
季節ごとの活動や祝祭はすべてのウォルドルフ・スクールで共通ですが、ハワイにいること特有のものもあります。
ウォルドルフ・スクールでは、生徒たちのためにさまざまな課外クラブと活動を提供しています。これらの機会が生徒の教育体験を豊かにし、充実させることを願っています。
1年生から8年生までの生徒たちは、放課後の活動に積極的に参加する機会がたくさんあります。クラブや活動は、興味とスタッフの利用可能性に基づいており、4年生から8年生向けの人気のあるサーカスアートクラブ、演劇クラブ、スペイン語クラブ、コミュニティサービスクラブなどがあります。バイオリン、ビオラ、チェロ、ベースの個人レッスンやグループレッスンも校内で行われています。
7年生と8年生の生徒は Interscholastic League of Honolulu(ILH)の中級レベルのスポーツ、サッカー、バスケットボール、レスリング、カヌー、スイミングに参加することができます。